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                        ■9月9日(木) アルバニー (Albany) 
                          Accommodation COMFORT INN   ALBANY 
                        
                        
                          
                            
                                
                                                                       
              “Gloucester Tree” (No.23) | 
                                 
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              “Gloucester Tree”の 木登り体験! (No.24) | 
                                 
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                      ペンバートン(Pemberton)は,ジャラの木、マリーの木やカリーの木の森に囲まれた町でカリー・カントリー (Karri Country)とも呼ばれています。 
                      美しい国立公園のある森林はその木を実際に登る事もできます。ハシゴが付いる高さ75mの登れるカリーの木。 
                      高さ75メートルもある巨木の「木登り」に挑戦! 
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              「森の上の空中歩道」Tree Top Walk (No.25) | 
                                 
                             
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              Wilderness Discovery  
             Centreにて (No.26) | 
                                 
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                    「Wilderness Discovery Centre」内の 
                        高さ40m、全長600mも続く「森の上の空中歩道」のツリー トップ ウォーク。 
                      美しい森と空気と空間が楽しめます♪ 
                      ティングルの巨木の根元には大きな空間があり数人が入れます。 
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              ナチュラルブリッジ(Natural Bridge) (No.27) | 
                                 
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                                  |                                      自然の力によって作り出された岩の橋「ナチュラルブリッジ」は、迫力満点!Albanyから10Kmほどのトーンドラップ国立公園のアルバニーの観光スポットです。   | 
                                 
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              The Gap 断崖絶壁の岩 (No.28) | 
                                 
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                                  |                                      ナチュラルブリッジの横には、打ち寄せる波によりできた断崖絶壁の岩の裂け目が!「ザ・ギャップ」  | 
                                 
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              アルバニーの捕鯨船 (No.29) | 
                                 
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              BLUE WHALE(34m)の骨の模型 (No.30) | 
                                 
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                      アルバニーは,1826年イギリス人が最初に入植した西オーストラリアでは一番古い街で昔は捕鯨基地として栄えた街です。今では捕鯨禁止のため,その名残は<捕鯨博物館>で見ることが出来ます。冬季には沖合いに沢山の鯨がやってくる「ホエールウォッチング」が有名です。 
                      「Whale World  Museum」 館内には体長34mのブルー・クジラの模型をはじめ、 
                        クジラや捕鯨の歴史に関する貴重な資料を展示されています。 
                         
                      ■9月10日(金) エスペランス (Esperance) 
                        Accommodation  COMFORT INN  BAY OF ISLES 
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              第一次世界大戦の記念碑 (No.31) | 
                                 
                              | 
                              | 
                            AUSTRALIA and NEW ZEALANDと 彫られた銅像。第一次世界大戦の時、アルバニーにオーストラリアとニュージーランド軍が集結し,中東へ向かったことから、記念碑ができたそうです。  | 
                           
                         
                        
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              Mt. Clarenceの頂上から南氷洋を望む (No.32) | 
                                 
                             
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                                    Mt. Clarenceをバックにて (No.33) | 
                                 
                              | 
                           
                          
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                              | 
                            
                          
                         
                     | 
                  
                 
                 
                    
                      
                        
                          
                             
                              美しい黄色の「Canola」の花と、 
                              山並み (No.34) | 
                           
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                              Frenchman's Peak (No.35) | 
                           
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                        エアーズロックのように1枚岩のケープ・レ・グランド国立公園のフレンチマンズ ピーク(Frenchman's Peak)。 
                          
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                                青い海とWhistling Rock (No.36) | 
                               
                              | 
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                                Whistling Rock (No.37) | 
                               
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              ターコイズブルーの「ラッキー・ベイ」 (No.38) | 
                                 
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              ラッキー・ベイ (No.39) | 
                                 
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                        白い砂浜とターコイズ・ブルー(トルコ石の色)の海! 
                        西オーストラリアNo1の綺麗な海です! 
                        「天国に一番近いビーチ」  心が癒されます。。。。♪ 
                          
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                    ■9月11日(土) カルグーリー (Kalgoorlie) 
                     Accommodation RYDGES KALGOORLIE  | 
                  
                  
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              Underground Tours (No.40) | 
                                 
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              Underground Tours  マイニグ・ホール・オブ・フェイム見学 (No.41) | 
                                 
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                      炭鉱の町,カルグーリー(Kalgoorlie)。 このエレベーターで地下に降ります。 
                      地下のカルガリー金鉱見学。 
                      金鉱山がどのように採掘されたかを見学。 
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              スーパーピット(金鉱の露天掘り) 「Super Pit」 (No.42) | 
                                 
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              スーパーピット 「Super Pit」 (No.43) | 
                                 
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                        西オーストラリア州のカルグーリー(Kalgoorlie)にある 「世界最大級の露天掘り金鉱山・スーパーピット・Super Pit」 
                        
                        カルグーリーで金鉱が発見され、ゴールドラッシュに沸いたのは19世紀末のこと。世界最大の露天掘り金鉱山で年間30トン近い金を産出している。  
                        環境問題を扱うウェブサイト「Environmental Graffiti」が、このほど、鉱物採掘によりできた地球の10大傷跡を掲載し、これらの傷跡の修復には長い年月を要すると指摘し、第10位に西オーストラリア・カルグーリー・スーパーピット(Kalgoorlie   Super Pit)があげられています。オーストラリア最大の露天掘金鉱山。1893年以来の採掘が今もなお進行中。 
現在この「スーパーピット」は長さ3.5km、幅1.5km、深さ360mで、宇宙からも確認できるほどの巨大さ。観光地にもなっているこの「スーパーピット」が、空気汚染、用水汚染、騒音、振動、廃棄物などの難題を、現地の住民にもたらしているとか。 
                        因みに世界第1位は アメリカ・ビンガムキャニオン銅山(Bingham Canyon   Mine)1863年から発掘が始まったビンガムキャニオン銅山は、世界最大の露天掘り鉱山。直径4km、深さ1・2kmのこの巨大な鉱山は、世界でもっとも多く銅を産出し、今まで1千700万トン以上の銅と 
                        715トンの金を生産してきた。この巨大な「穴」は今なお拡大し続けているとか。  
                        
                        ■9月12日(日) カルグーリー(Kalgoorlie) 
                        Accommodation     RYDGES KALGOORLIE 
今日はフリー・デーで散歩と市内観光です。 
                        
                          旅に出ると必ず地元のビールをオーダーしますが
                           カルグーリーで愛される飲み物の一つと聴いた
                             「ハナン・ラガー」は、「RYDGES ホテル」ではご存知ではなかった。。 
                             ここで、写真に収めた彩り豊かなワイルドフラワーの一部をご紹介いたします。 
                          
                          
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              オレンジ・トランペット・バイン  (Orange Trumpet Vine) (No.44) | 
                                 
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              ラッルス (Lathyrus) (No.45) | 
                                 
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              チャメロシュウム (Chamelaucium) (No.46) | 
                                 
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              フューシャ (Fuchsia) (No.47) | 
                                 
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              レッド&グリーン・カンガルー・ホー (Red & Green Kangaroo Paw) (No.48) | 
                                 
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                                    アルバニー・ボトルブラシ (Albany Bottlebrush) (No.49) | 
                                 
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