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ドラキュラのモデルとなった「ブラン城」

第1弾! 欧州の奥の細道ルーマニアの春

Spring in 「Romania」

(2015年5月5日〜5月17日迄)

※掲載写真は全て、クリックすると拡大されます。


 
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ハワイ旅行からシドニーに戻り落ち着いた1月下旬、会員である「日本旅行作家協会」から、5月に2週間の「ルーマニア&モルドバ」の旅行案内Mailが届きました!
そういえば!世界約60か国の旅行はしたが、「ルーマニアの国」には、まだチャンスはなかった!
旅行日程のタイミングが良い!一時帰国の期間だから「東京発着」で参加可能です!
そして、ルーマニア旅行の決め手は何と云っても、会員の渡辺節子さんの企画が「スペシャル」!
届いたMailは下記の通りです。

  • 企画推行: 日本旅行作家協会 渡辺節子
  • 現地手配: EXACT Tours, Bucharest エグザクト・ツアー
  • 追加旅行: モルドバ共和国 & 沿ドニエストル共和国

「沿ドニエストル共和国」は、国際的にはモルドバ共和国の一部とみなされていますが、国家としての承認はされず、事実上の独立状態にあるそうです。現地に行って初めて知った幻の国家!)

旅行内容は、現地の方との文化交流会があり、日本語学校で折り紙&書道等を教えたり、ルーマニアの親日家のご自宅でのケーキ作り、又民家で宿泊という「特別企画」満載に魅力を感じ、即!参加の申し込みをしました! 参加される「ワールド・ステイ・クラブ」の「旅の達人」の方々もご一緒の総勢11名のメンバーです!

「Hotel Nikko Narita」で前泊し、成田空港で皆さんとお互いに自己紹介した後、いざ出発!さすが皆さんベテラン旅行者です。旅行の形態は「自己責任の個人旅行」とか!現地参加の方もいらっしゃるそうで「どんなカタチの旅」になるのか愉しみです。ワクワク・ドキドキ!

「吸血鬼ドラキュラ」「体操のコマネチ」&「独裁者チャウシェスク」それだけでないルーマニア!
第1弾!「ルーマニア旅行」と第2弾!「モルドバ共和国」&「沿ドニエストル共和国」の写真でご案内の旅行記をお愉しみください!(^_-)-☆

1日目 5/5(火)ブカレストに到着

「ホテル クラウン プラザ ブカレスト」1泊目

5/5に成田AM10:05発イスタンブールを経て→PM8:50、日本から約15時間後、無事ルーマニアの首都「ブカレスト」に到着しました。(現在、日本とルーマニアを結ぶ直行便はありません)


Turkish Airlinesにて

北海道とほぼ同じ緯度にあるルーマニア!
5月初旬はベスト観光シーズンのようです。アンリ・コアンダ国際空港(Henri Coanda Airpor)で迎えてくださったのは、日本語が堪能なガイドのアンドリュー ネアグさん(ANDRE NEAGU)


企画遂行・日本旅行作家協会の渡辺節子さんと

企画遂行の“旅の達人”
渡辺節子さんのプロフィールをご紹介!

「日本旅行作家協会」中欧グループ代表、南部アフリカグループ代表。 津田塾大学卒業、コロンビア大学大学院修士課程修了。 現在SHEJapan代表取締役、 青山学院大学総合研究所研究員兼講師。 首都大学東京オープンユニバーシティ講師。日本e-Learning学会& 英米文化学会会員等、ご活躍のスーパー・レディ!


ガイドのアンドリュー(ANDRE)さんと。

「Exact Tours」のアンドリューさん。お父様の仕事の関係で8年間日本に在住され、日本の小、中学校に通い、高校は日本にあるインターナショナルスクールを 卒業されたそうです。
彼の流暢な日本語での説明はパーフェクト!


「ルーマニア」全行程は、このバスです!


安全運転のドライバー ニクさん。


2日目  5/6(水) ブカレスト市内観光

「ホテル クラウン プラザ ブカレスト」2泊目


ホテル クラウン プラザ ブカレスト


お部屋の「Welcome」!(^O^)/


「小さなパリ・ブカレスト」

かつて「小さなパリ」とも呼ばれていたブカレスト。「ブカレスト」という名称は15世紀頃から記録され、「ドラキュラ」という別名で有名なブラド公が初めて首都にした「ブカレスト」。
ブカレストは西欧と東欧、そして中東の独特な文明が合流した都市といえるでしょう!

「国民の館」

チャウシェスク独裁主義を象徴する有名な議会宮殿「国民の館」は、ひと際目立ちます。
現在は「国会」やコンサート等として使われており、アメリカのペンタゴンに次いで世界で二番目の巨大建物です。
入場料を払い、金属探知機をくぐり、厳しいボディチェックを受けて入場します。外国人はパスポートの提示を求められます。


圧倒的な存在感の「国民の館」


「国民の館」テラスから統一大通りを見る。



建物の中


建物の中



建物の中


フロアーは、「国民の館」の建物のデザインになっている


ブカレストのヘラストラウ公園には、「マイケル・ジャクソン小路」があるらしい。
ルーマニアの社会主義崩壊後、1992年と1996年の2度、マイケルは「ブカレスト」に来て、この「国民の館のバルコニー」で1992年に公演し「ハロー、ブダベストの皆さん!」(ブダペストはハンガリーの首都!)と言ってしまったとか!(・.・;)
でもそのお陰で、ブカレストはルーマニアの首都と、知れ渡るようになったようです。

大主教教会( Patriarchal Cathedral)

国民の館から500m程行くと白亜の宮殿と表現してよさそうな、 『ルーマニア総主教座大聖堂』の建物があります。


「ルーマニア総主教座大聖堂」

ルーマニアでは国民の90%以上がルーマ二ア正教を信仰しており、そのルーマニア正教?の総本山がこの大主教教会で(ゆえに、「ルーマニア正教のヴァチカン」とも呼ばれている教会)1655年に当時のワラキア公により建てられました。
統一広場脇のミトロポリエの丘の上にある3つのドームが目印です。教会の回りには、マロニエの白い花が美しく咲いていました。


大主教教会へ!


「大聖堂」正面の建物



「鐘楼」 外観からは三層構造に見えます。


美しく咲いているライラック(リラ)の花


「City Grill」でのランチ後、 街を散策します。


統一大通りの大噴水. 正面に「国民の館」が見えます。


コードが纏わり過ぎの電柱


街角で花を売る女性



陽気な肉屋のお兄さん


パン屋さん


野菜ショップ


革命広場

1989年12月21日チャウシェスクが最後の演説をした旧共産党本部のバルコニー。
12月25日 特別軍事法廷でチャウシェスク夫妻は死刑判決を受け、即日銃殺刑にされました。
現在、この建物は中央官庁の一つとして利用されています。


「革命広場」 後方は、チャウシェスクが最後の演説をした旧共産党本部の建物


チャウシェスクが最後の演説をした旧共産党本部バルコニー


「慰霊碑」このモニュメントは革命の犠牲者を追悼するために建てられた。


革命広場周辺にはいくつかの有名な建物が建っています。
旧共産党本部から路地を挟んだ北側にブカレスト大学図書館その前にはカロル1世騎馬像


ブカレスト大学図書館とカロル1世の騎馬像

国立美術館(旧共和国宮殿)

ブカレストの中心、革命広場に面して昔のルーマニア王室の宮殿だった国立美術館
1937年の開館で所蔵品の多くはルーマニア王室が収集した物だそうです。


国立美術館(旧共和国宮殿)

夕食は、Paris Street にある素敵なレストラン「NOBLESSE」で。


レストラン「NOBLESSE」

3日目 5/7(木) ホテル・ブラショブ CUBIX 1泊目

トランシルヴァニア地方のカルパチャの真珠」と云われる「シナイア」へ!
シナイアの夏は避暑地、冬はスキーリゾートとして人気の街です。


美しいシナイアの針葉樹森( 「ペレシュ城」への道のり)


美しいシナイアの針葉樹森( 「ペレシュ城」への道のり)


ペレシュ城

ルーマニアで最も壮麗な城と称され、ルーマニア王室の夏の離宮として8年の歳月をかけて建てられたメルヘンチックあふれる宮殿。

ドイツ・ルネッサンス様式の建物と、庭園にはたくさんの彫像が並んでおり 噴水のある庭園からはシナイアの渓谷が一望です!


「ペレシュ城」の前にて


「ペレシュ城」の中庭


「ペレシュ城」の見学



「ペレシュ城」の見学


「ペレシュ城]の見学



「ぺレシュ城」をバックに全員で記念撮影!

カルパチア山脈が壮観!


カルパチア山脈の景観

ワイナリー「Conacul Ur Iatean」 で試飲とランチ


ワイナリー「Conacul Ur Iatean」


ワイナリーのレストランにてルーマニア料理



煮込みスープのチョルバよりも具の少ないスープはスパ(supa)?


サルマーレ(sarmale)


ルーマニア料理は、日本人にも馴染みやすい味です。 サルマーレはロールキャベツとサワークリームを一緒に煮込んだもので、 酸っぱい味がなんともいえない。酢漬けのキャベツに挽肉、 タマネギなどを包み込み、充分に煮込んでつくる。


ママリーガ (mamaliga)


カステラ風のデザート


ママリーガ (mamaliga)はルーマニアの代表的な主食の一つで、サルマーレや肉料理の付け合わせとして盛られることが多い。 トウモロコシの粉に牛乳とバターを練り込んで煮たもの。

夕食は本日宿泊の「ホテル CUBIX」にて その後ワインを飲みながらの歓談です!

 
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